脊髄軟化症 2015年4月21日 | 一般外科 患者プロフィール:年齢3才、チワワ 主訴:突然の後肢麻痺。 経過:症状が徐々に悪化傾向を示し、後肢の痛覚が消失した。 患者の胸腰部MRI撮影像(T2強調画像) 左図:矢状断面 脊髄実質の広範な高信号を認める。 « 頸部の髄膜腫 眼球のメラノーマ »