症例報告ブログ

症例

肩関節脱臼

肩関節脱臼 肩関節脱臼とは? 肩関節は高い可動性を持っている関節であり、関節包や靭帯、周囲の筋肉群によって安定化されている。特に関節の安定化には関節包や靭帯が重要であると考えられている。 肩関節脱臼は内方脱臼、外方脱臼、 […]

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落葉状天疱瘡

顔面、耳介、手指の皮膚にびらんや痂皮が形成される自己免疫疾患 原因;表皮と真皮角化細胞間の細胞接着が自己の免疫細胞によって妨げられることによる 症状;顔面、耳を中心に膿疱、潰瘍、びらんを左右対称性に形成する。そのほかにも […]

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ハムスター 直腸脱

原因 下痢や消化器疾患(腸重責など)に続発して発生する   症状 お尻から赤く充血したものや、赤黒いものがみられる   診断 脱出した腸の綿棒などによる触診 身体検査やエコー検査による基礎疾患の発見 […]

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脛骨異型性症

脛骨異型性症   ・脛骨異型性症とは 脛骨異形成症は、脛骨遠位が内反する疾患です。この疾病は、脛骨遠位内側成長板の機能障害が原因とされており、跛行や外観上の問題が重度である場合は外科的治療が必要になります。本疾 […]

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色素性角膜炎

<色素性角膜炎とは> 角膜へのメラニン色素沈着を伴う角膜炎で、特にパグやシー・ズーなど短頭種の犬に多くみられます。 <原因> 角膜への慢性刺激で、睫毛の重生・乱生(いわゆる逆まつ毛)や眼瞼内反・外反などの眼瞼の異常、ある […]

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犬伝染性気管気管支炎(ケンネルコフ)

病態 犬パラインフルエンザウィルスやアデノウィルスなどの種々のウィルスや細菌が混合感染し、犬に気管気管支炎を起こす疾患であり一般にケンネルコフと呼ばれます。伝染性の強い呼吸器疾患であり、多頭飼育や不良な環境下に飼育される […]

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動脈管開存症

動脈管開存症   ・動脈管開存症とは 動脈管は胎生期に肺動脈と大動脈に血液を通すバイパスとして機能しており、通常生後2~3日に退縮します。動脈管開存症では本来閉じるべき動脈管が残っており、治療しなければうっ血性 […]

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食道内異物

普通の異物は以前に話したことがありますが今回は大きなものを食道に詰まらせてしまうケースです。いわゆる食べ物をのどに詰まらせるというケースです。     原因 小型犬で多く見られ、大きなものを飲み込んでしまったときに食道を […]

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唾液腺嚢胞

< 唾液腺嚢胞について > 唾液腺嚢胞は、唾液腺やその導管が傷害受けそれによるムチンの周囲軟組織への漏出によって起こります。この病態の原因として不明のものが多く、さまざまな原因(外傷、唾石や炎症による唾液腺導管の閉塞、腫 […]

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虹彩萎縮

虹彩萎縮について 虹彩萎縮は多くは老化にともなって進行する病気です。瞳孔のふちがギザギザになってきたり、虹彩自体が薄くなったりします。 しかし、少数ですが他の眼の病気で発症することもあるので注意が必要です。 症状 瞳孔を […]

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