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入院についてのご案内

毎日多くの動物たちが治療のために来院します。 なかには重病の動物たちも来院しますが、当院はできるだけ通院治療をお奨めしています。

なぜなら、人間の環境下で飼育されている動物たちはストレスに弱く、入院による環境の変化がさらに体調を悪化させることがあるからです。


どんな病気にかかった動物が入院するの?

□著しく体力の低下がみられる場合
 点滴治療(プラスチック製注射針を血管内に留置し輸液ポンプによる24時間点滴)

□心臓や肺が悪化し、循環器・呼吸器疾患がみられる場合
 ICU(温度・湿度・酸素濃度まで細かく管理)での治療

ICUと保育器
□骨や関節などの病気の場合
 ゲージレスト(狭い環境で安静に治療すること)

□伝染病・あるいはその疑いのある場合
 隔離室での集中治療

 入院中の治療方針は、動物の状態と様々な検査(血液検査やレントゲン検査など)の結果によって決定されます。入院動物は、担当の看護師が日々の状態をチェックし、異常があれば獣医師に連絡します。

治療方針
治療方針

 獣医師は状態に応じて随時検査を行い、適切な処置をします。

 診療時間終了後も毎日カンファレンス(症例検討)を行い、治療方針・処置が適切かどうかを検討します。




入院時の手続き

1.受付にて当院所定の同意書に必要事項を記入(緊急連絡先など
2.内金(1万円ほど)を頂戴します。
3.お見舞い・お電話でのお問い合わせに関しての説明

《 お見舞い・お電話でのお問い合わせ時間 》
原則として午後のお時間でお願いいたします。
(午前は処置、昼は手術をしております)
曜 日時  間
平日午後4:00 ~ 7:00
土・日・祝日午後2:00 ~ 5:00

興奮しやすい動物、伝染病あるいはその疑いのある動物のお見舞いは、ご遠慮いただくこともございますので、ご了承下さい。


退院について

退院の当日は、午前中に最終のチェックを行いますので、特に指定のない場合は上記の時間にご来院下さい。
あらかじめ連絡を頂けると幸いです。


入院費用について

原則的に入院費用(内金を差し引いた金額)のお支払は退院時になります。ご希望があれば費用の見積もりをお知らせしますのでお申し出下さい。

クレジットカードでのお支払いが可能です。ご活用下さい。

不明な点などがございましたら、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。