触診・聴診(一般身体検査)

手で全身の状態を触ります。手触り・温度・硬さ・弾力・腫瘤の有無・圧痛の有無などを調べます。聴診器で音を聞いて、心音・肺音・腸管蠕動音などに異常がないかを調べます。
血液検査(臨床病理検査)

看護師が動物を保定し、獣医師が採血を行います。
血液中の白血球・赤血球数を求めたり、腎臓・肝臓など臓器の評価、血液の凝固時間の測定などの検査を行います。
レントゲン検査(画像診断)

レントゲン検査は骨の異常を調べるだけでなく、胸部や腹部の内臓およびその周辺の異常を映し出す事により外観からは分からない病気の多くを調べる事ができ病気の早期発見に大いに役立ちます。
スタッフが2~3人で動物の首や手足を保定し、撮影を行います。
超音波検査(画像診断)

画像がより鮮明に見える装置(日立製HI-VISION "Preirus")を使用しております。鮮明にみえることにより、いち早く病気の診断につながります。
CT検査(画像診断)

CTとはコンピュータ断層撮影といい、X線を用いて動物の横断像(輪切り)を撮影します。またコンピュータ処理によって様々な方向からの立体的な3D画像も作成する事が出来ます。
眼科診療(特殊診療)

眼科診療にも力をいれており、眼科診療に必要な様々な装置を揃えております。
鍼治療(特殊診療)

鍼治療は、鍼の刺激によって気・血・水の流れを整え、もともと体に備わっている自然治癒力を引き出すという、東洋医学(特に中医学)の考え方に基づいた治療法です。現在当院では、主に椎間板ヘルニアの補助的治療として、鎮痛および神経の活性化を目的に活用しています。
診断 病気の説明1

血液の状態や寄生虫の説明をモニターを通して飼い主様にわかりやすく説明いたします。
診断 病気の説明2

X線撮影画像をコンピュータで処理する装置(※PACS)を使用しております。画像処理することにより、目的の撮影部位のより細かな解析正確な診断が可能になります。
※PACS・・・画像保存通信システムといい、X線撮影画像・超音波検査画像・CT画像をデータ管理し、各診察室と連携させ、細部まで分析可能な装置