平尾 嘉紹 先生(インター西動物病院 院長)経歴
- 1999年 3月
- 酪農大学獣医学部 卒業
獣医師免許取得
- 1999年 4月
- 平成動物病院 勤務
- 2002年 3月
- 平成動物病院 退職
- 2002年 4月
- 札幌総合動物病院 勤務
- 2003年10月
- 札幌総合動物病院 副院長就任
- 2005年 4月
- 札幌総合動物病院 院長就任
- 2006年 4月
- インター西動物病院開業(北海道伊達市)
就活生へのメッセージ
現在獣医師を目指している皆様初めまして、平成動物病院のOBで、現在北海道で開業している者です。将来への希望で満ち溢れている時だと思います。
そこで役に立てるかわかりませんが、少しでも参考になればと思い私の経験を記します。
私が現在に至るまで色々な病院の先生を話をさせてもらったり、病院を見学させてもらったりしました。そこで思ったのは最終的にどんな獣医になるかは最初に
勤めた病院の教育によってほぼ固まるかと思います。
新人獣医さんの教育についてはたいていの病院は自分で勉強し、自分で覚え、失敗したときの注意も少ないように思えました。そして実際に患者さんを1年目
で診察しているところが多いです。
ところが、平成動物病院では、もちろん基本的には自分で勉強し、見て覚えるのですが、院長先生や諸先輩先生方が注意してくれたり、なぜこの失敗をしたのか、
どうすれば良いかアドバイスをしてくれたり、一緒に考えてくれたりと本気で新人に向き合ってくれます。そして患者さんを診察するまでの期間に看護師の仕事や、
入院動物の世話、処置を徹底的に教育してくれるため、患者さんを前にしてもある程度診察の道筋ができています。
そしてなと言っても患者さんと入院動物の数が、他の病院とはケタが違うので、経験値は圧倒的にあがりますよ。大変ですが遣り甲斐はすごくありました。そしてその
おかげで今の自分があると感謝しています。
必ず10年後にはここで勤めてよかったと思えると思いますよ。
以上、かんたんではありますが、私が平成動物病院を卒業し現在に至るまでに思ったことを記します。
皆様も立派な獣医さんになってください。