高度医療

画像診断センター

平成動物病院では、画像診断センターを併設しています。
高度医療機器を用いて、正確な画像診断をくだし、最適な治療を実現します。

MRI

MRI

核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英語: magnetic resonance imaging, MRI)とは、核磁気共鳴(nuclear magnetic resonance, NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法です。
断層画像という点ではCTと一見よく似た画像が得られるが、CTとは全く異なる物質の物理的性質に着目した撮影法なので、CTで得られない三次元的な情報等が多く得られます。
MRI装置は磁場を発生させる磁石の種類で大きく2つの種類(永久磁石、超電導磁石)に分類されますが、当院では1.5Tの超電導磁石を用いたMRIを導入しており、画像を精細かつ高コントラストで構築することができます。

・所要時間:1時間~
・料金:5万円~
・髄液検査(細胞診・外注検査)

CT

CT

コンピュータ断層撮影(コンピュータだんそうさつえい、英語 Computed Tomography、略称:CT)は、放射線などを利用して物体を走査しコンピュータを用いて処理することで、物体の内部画像を構成できます。 本来は物体の(輪切りなどの)断面画像を得る技術であるが、これらの検査技術は単に断面画像として用いられるのみでなく、画像処理技術向上によって3次元グラフィックスとして表示することが可能です。 さまざまなCT装置がありますが、当院のCT装置は検出器を16列で配置することで従来よりも撮影時間を短縮し、患者の負担を軽減することができます。 また血管内に造影剤を投与して撮影することで血管が豊富な組織や奇形血管など血管系をより詳細に観察することができます。

・所要時間:20分~
・料金:3万5千円~

【近隣の動物病院様へ】 MRI・CT撮影の依頼も承っています。必要な場合はご連絡ださい。

腹腔鏡

腹腔鏡

腹腔内の臓器の変化を直接見ることによって、より確実に臓器の変化を知ることができます。またこれまで大きく皮膚を切開しなければできなかった検査や手術が、小さな穴を開けるだけで行うことができ、患者の体にかける負担を軽減します。

内視鏡

内視鏡

食道、胃、 十二指腸、大腸などの検査に使用します。
レントゲン検査と比較して、直接観察ができるため、病気や異変を発見しやすいです。また開腹することなく、腸内などにできた腫瘍などを切除することができます。

Cアーム

Cアーム

Cアームとは様々な角度から患者を動かさずに、レントゲンをリアルタイムで撮影することが出来ます。本院では主に血管造影、脊髄造影、呼吸による気管の動きを確認する際に使用しております。

画像管理システム(PACS)

画像管理システム(PACS)

MRI、CT、腹腔鏡、内視鏡、レントゲンなどで撮影した画像や動画を、ペットごとに一元管理するためのシステムです。様々な情報から精査して、保活的な診断を行うことができます。

高速三次元画像解析装置(AZE)

高速三次元画像解析装置(AZE)

高精細・高速三次元画像解析装置です。
医療現場において、CTの多列化、超高磁場MRIの登場などにより、高度な画像を診断や治療に生かすための画像解析装置です。

検査お申込みの流れ

MRI・CT検査は完全予約制です。
かかりつけの病院に通院している方は紹介が必要です。
連絡方法はFAX・電話にて対応させていただきます。

お電話でのお申込み
FAXでのお申込み

患者様に麻酔をかけての検査になりますので、血液検査・レントゲン検査は当院にて、実施させていただきます(かかりつけの病院で検査が済んでいる方はデーターをご持参してください・省略する場合もあります)。
麻酔の安全性などを考慮しての対応ですので、ご理解・ご協力の程をどうぞよろしくお願いいたします。

■予約から検査までの流れ
  1. 当院に連絡(飼い主様・主治医の先生)
    ↓
  2. 当院にて診察(麻酔前の血液検査・レントゲン検査等)
    他の動物病院にての検査データーなどがありましたら、持参していただければ幸いです
    ↓
  3. 検査日の日程の確認
    ↓
  4. 治療を受ける愛犬・愛猫と、飼い主様に予約日時に当院に来院していただく
    ↓
  5. 診断結果を踏まえ、主治医で治療を継続、または要望があれば当院にて治療を実施致します