脊髄空洞症 2015年4月21日 | 一般外科 患者プロフィール:年齢4才、ポメラニアン 主訴:頸部の痛みを伴わない四肢の不全麻痺で来院。 経過:内科治療にて起立可能となる。 患者の胸部MRI撮影像(T2強調画像) 左図:矢状断面、右図:横断面 脊髄中心管の拡張を認める。 « 頸部椎間板ヘルニア 頸部の髄膜腫 »